映画『悪夢のエレベーター』の評価

全ての始まりは、エレベーターという密室。乗り合わせた人間それぞれの思惑が交錯したサスペンスコメディの評価は?
(2017年9月時点)



木下半太さんの「悪夢」シリーズ小説で小説家デビュー作でもある『悪夢のエレベーター』が、2007年に映画化しました。

『悪魔のエレベーター』の簡単なあらすじ:
愛人が暮らすマンションから出産を控えた妻の元へ急ぐサラリーマンの小川が、愛人が暮らすマンションのエレベーターに自分とは3人の他人と一緒に閉じ込められる。

エレベーターのトラブルで、エレベーターに閉じ込められた4人はなぜか自分の秘密を暴露することになる。
密室となった動かないエレベーターの中で、4人の他人が一緒になるといったところから物語がスタートします。
最初は人物背景がわかっている小川を中心に話が進みます。
一緒にエレベーターに閉じ込められた3人と小川の計4人がメインキャストとなります。
他の3人キャストはそれぞれアクの濃い人間ばかり。
安井三郎:マンションに空き巣目的で訪れた刑務所帰りの男
愛敬カオル:自殺のためマンションの屋上に上がろうとしていたゴスロリ少女
牧原静夫:マンションに暮らす住人で実は他人の心が読めてしまう超能力者
そんな4人がエレベーターの中で鉢合わせ物語が進むのですが、実はこの全てが小川を騙すための仕掛けただったのです。
小川が不倫をしていることを知った妻が、探偵の安井に調査を依頼して、安井は小川から不倫の供述を取るため今回の密室エレベーターを考えついた。
安井は当初のもくろみ通りに小川から不倫の供述を引き出すことが出来たが、誤って小川を殺害してしまう。
小川の死を偽装しようと、今回の企みの仲間であるマンションの管理人までも、小川を殺害したことを知られたと思った安井が殺害。
そうこうしていると、小川の愛人である女性が自殺をしようとしていて、今度はその女性の自殺を思いとどまらせる安井だったが。
実は安井の企みの裏でカオルが小川とその不倫相手の女性を殺害する計画を進めていて、カオルは小川の妻の妹だったことがわかった安井は、自殺を思いとどまらせた愛人の暮らすマンションに駆け込むが、マンションが爆破される。
二転三転する物語は見ている人の興味を引き込むものがある、見どころのある映画として評価があります。

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